• 妊婦の肌荒れはファンデーションをミネラルにするだけでもOK

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肌荒れをそのままにしておくとストレスがたまり酷くなりやすいです

妊娠初期の頃は特にホルモンバランスが大きく乱れ変わっていくため肌荒れが目立つ傾向にあります。ニキビが増えたりしみやそばかすが目立ったり悩みはつきません。顔だけでなく全身に影響が出るのも特徴です。

一般に肌荒れとは肌にニキビなどの出来物ができたり、かさかさして皮がポロポロ落ちてきたり、かゆくなったりしている状態のことです。肌荒れと聞くと女性は特に顔のことを考えますが、腕や足なども荒れることがあり、妊娠中も全ての部位に肌荒れができやすいです。

妊娠中の妊婦さんの肌荒れの主な原因はホルモンバランスの乱れです。プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲンが多く分泌されるようになります。プロゲステロンは子宮の状態を整えて赤ちゃんの成長を守る役割があって、水分や栄養分をまずは赤ちゃんに送るようになります。そうなると普段よりも水分を多く摂っておかないと水分不足でお肌も乾燥しがちになってしまいます。黄体ホルモンはお肌の表面の皮脂の分泌を活発にしますので、オイリーな脂性肌になったり、皮脂が詰まってアクネ菌を増殖させて大人ニキビや吹き出物ができる原因になります。また、黄体ホルモンのプロゲステロンには大腸の動きを抑える働きがあり、老廃物が腸にたまって便秘になりやすくなります。もちろん、便秘はお肌の大敵です。さらに、ホルモンバランスが乱れると、肌のターンオーバーがきちんと行われなくなり、通常の28日の周期も乱れて、古い角質がたまって毛穴も詰まってきます

女性ホルモンのバランスの乱れからくる肌荒れには、白いブツブツや赤い大人ニキビができるパターンとカサカサの乾燥肌になるパターンなどがありますが、いずれも、ノンコメドジェニックの機能性化粧品などを利用してスキンケアを徹底することで対応できます。

生活習慣の乱れも肌荒れの原因の一つになります。睡眠不足の方は、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。紫外線に対しても妊娠中は肌が過敏になりますので日焼け止めなどをうまく使いましょう。食生活も重要です。まず、厚生労働省が摂取を推奨している葉酸やカルシウムなどは必須です。食べつわりの方は甘いものなどを中心に食べ過ぎてしまうため肌も荒れやすくなりますので注意が必要です。貧血を防ぐための鉄分やお肌に良いとされるビタミンCやビオチン、亜鉛、パントテン酸などとともに、ビタミンやミネラルをバランス良く摂ることが大切です。摂らなければいけないものがたくさんあり過ぎるという方は酵素ドリンクを利用することでカロリーを抑えながらバランス良く摂取できます。

太り過ぎると難産になるだけでなく、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などのリスクも高くなりますし、お肌にも良くありません。過度なダイエットは厳禁ですが、太り過ぎないためのダイエットは妊婦にも必要です。

妊娠中の肌荒れは顔や首、ひじやひざ、かかとに出ることも多く、中でも顔の頬や顎などは目立ってしまうので妊娠中で心のバランスも乱れやすいときには大きな悩みともなります。そのため、外出を控えたくなったりして、運動不足などの二次症状もでてしまいます。気分転換に散歩やウォーキングをすることでストレス解消に努めることも大切です。

妊娠中は強い薬も使えませんので、できる限り自然由来の成分を使った無添加の化粧品を選ぶようにしましょう。妊娠がわかった段階で、これまで使っていたものから化粧品を変えてみるという方も少なくありません。また、肌荒れをそのままにしておくと、それはそれでストレスをためてしまって、ますますひどくなるという良くないサイクルに入ってしまいますので、早めの対策を心がけましょう

その上で、日常生活ではストレスをためないようにすることが大切です。なるべく規則正しい生活を心がけて身体の欲求に素直になって横になりたいときになれるような環境にしていくことも必要です。

【コラム】妊娠による環境と身体の変化

新しい命が自分のお腹にいる、そんな不思議でワクワクするけど不安も大きい体験ができるのは女性の特権ともいえます。赤ちゃんがいる!とわかる前と後ではそれが1時間前であっても全然違う人になったような気がするものです。これまでの生活とは色々と変わってきて戸惑うことも多いかもしれませんが、まずは全部を受け止めてこれからのことを考えていくようにしましょう。

妊娠すると環境にも変化があるかもしれません。タバコの煙が気になるようになったり、お酒を飲まなくなったり、周囲が気を遣ってくれるようになったり、とこれまで気にもとめなかったことが気になったり変化に驚くかもしれません。

実は妊娠してから、一番気をつけるようになるのが「水」です。妊娠してから体内に取り入れるものは確実に赤ちゃんにも届きます。人間が毎日身体に取り入れているのが水になりますので、安全性の高い物を飲みたいです。出産後もミルクや離乳食にも水を使います。何年かするとコップに水を入れて飲むようになります。このように妊娠して子育てをしていくと安心して飲める水を求めるようになります。最近は、ウォーターサーバーのテレビCMも多く流れています。ウォーターサーバーというと、ボタンを押すと水が出るあのマシンをイメージする方も多いですが、実は安全な水を好きな時に自宅まで届けてくれてる安価な水宅配のサービスです。なかなか買い物に行けない妊婦の方を中心に子育て家庭で多くの方に支持されています。ウォーターサーバーのマシンは熱湯も出ますのでミルクの水にも使えますし、開栓しても水が劣化しないので安心して使えます。

妊娠すると変わるのは環境だけではなく、身体自体にも大きな変化が生まれます。もちろんお腹にいる赤ちゃんというこれまでにはなかった状況に対する受け入れ準備を整えるためにホルモンバランスを調整したり身体を赤ちゃん用にしていくのです。そのときに大きな影響を受けるのがママのお肌です。

顔、身体、人間の身体を覆っている肌に影響が出てくるので妊娠中の大きな悩みにもなります。これまでの対策では治らない!なんてこともよく起こりますし、お腹の赤ちゃんに悪い影響が出ないか心配で何もできない、という人も多いものです。下手に薬を使うのも赤ちゃんに影響が出ないものを使いたいから簡単に市販薬を買うわけにもいかないし、かといってお医者さんにかかるのも自分のことばかり考えているように見えるかもしれないと思うと気後れしてしまう…妊娠中はこれまで考えもしなかったことが気になってしまうものです。当サイトでは、妊娠中に起こりうる肌トラブルとその対策であるスキンケアについて詳しくご紹介しています。